主にミステリーを読むハルク。

ポッドキャストで本を読んだ感想を喋ってます

第2回:本屋大賞2026あらすじ紹介

どうも、クルハラハルクです!

「本を読んだ」第2回、今回はちょっと趣向を変えてお届けします。

実は今回、一冊本を読んだんですが、それがイマイチでして…(ちなみに前回話したブギーポップではありません)。

2回目からネガティブな感想を出すのもどうかなと思い、急遽、先日発表された「本屋大賞2026」の紹介をすることにしました!

その前に、この番組「本を読んだ」の方向性について、改めてお話しさせてください。

「本を読んだ」は、読んだ人向けの「ファミレス感想会」です!

第1回では、まだ読んでいない人にも伝えようとパッションで話した結果、右往左往してしまった反省があります。

そこで、今後この番組では、「該当の本を読んでいない人に伝えよう」という気持ちを捨てます!

この番組では、本を読んだ感想や気持ちを、練りに練ったものではなく、パッションで話していきます。

基本的に読んだ人を対象にしているので、あらすじ以外の詳細な説明はしません。

そのため、読んでいない人からすると「何言ってるかわかんない」と感じる部分もあるかもしれません。

雰囲気としては、一緒に映画を観に行った後のファミレス感想会の読書版です。僕が「あそこはああだったよねー」とか「あれはなんでー」とか「あのシーンやばかったよねー」なんてことを一人で話します。

番組を聞いて「あそこはああじゃない!」とか「あのシーンも好きだったー!」などのコメントを、LISTENやSpotifyのコメント欄に書いてもらえると嬉しいです!この番組はLISTENをベースにやっているので、配信もLISTENが一番早いです。

あと、無編集一発撮りのため、噛んだり言い淀んだりしてしまうこともありますが、そこはご容赦くださいね。

というわけで、今回は「本屋大賞2026」の発表!僕はまだ一冊も読んでいませんが、タイトル、著者名、あらすじ、そして僕の独断と偏見による感想を紹介していきます。

あらすじすら聞きたくない!という方は、今回は聞かなくて大丈夫です。

本屋大賞2026 発表!

発掘部門

旅の短編集 春夏

  • 著者:原田宗則
  • あらすじ:ロンドンの自然博物館にある恐竜の前で息を殺していると、恐竜が話しかけてくる。そんな話を友達から聞いた私は、そのイグアノドンの標本を訪ねるが、何の物音も聞こえない。がっかりしてホテルに帰ると、フロントに謎の伝言が。「イグアノドンからの伝言より」。ロンドン、ボストン、イスタンブール…世界のあらゆる都市へ原田宗則が空想の旅に誘う、幻想的で不可思議な物語、珠玉のショートストーリー集。
  • クルハラハルクの感想:気になるな。短編集って読みやすいかな。見かけたら手に取ってみようかな。

翻訳小説部門

3位:ジェイムズ

  • 著者:パーシバル・エヴァレット
  • あらすじ:我が身を売られる運命を知り、生き延びるために逃げ出した黒人奴隷ジェイムズ。しかし、少年ハックを伴いミシシッピ川を下る彼を待ち受けるのは、あまりに過酷な旅路だった。奴隷主たちを出し抜き、ペテン師を騙し返し、どこまでも逃げていく、ジェイムズの逃避行の果てに待つ者とは。
  • クルハラハルクの感想:ちょっと重いのかな。ちょっと触手は伸びないですね。

2位:ハウスメイド

  • 著者:フリーダ・マクファデン
  • あらすじ:住み込みのハウスメイドの仕事を手に入れたミリー。だが、この家は何かがおかしい。不可解な言動を繰り返す妻ニーナと、生意気な娘セシリア。夫のアンドリューはなぜ結婚生活を続けていられるのだろうか。ミリーは屋根裏部屋を与えられ生活を始めるが、その部屋には、そして家族にまつわる真相が明かされるや、それまでに目にしたものすべてがひっくり返る。
  • クルハラハルクの感想:ひっくり返る系か。気になるな、これな。全米200万部突破って書いてあるけど、全米の200万部って多いのかな?読んでみよっかな。

1位:空、果てしない青

  • 著者:メリッサ・ダ・コスタ
  • あらすじ:若年性アルツハイマーと宣告された26歳の男性。人生最後の旅の道連れ募集。エミルは病院と周りの同情から逃れるため旅に出ることにした。長くても余命2年。同行者を掲示板で募集したところ返信が届いた。「高速道路の3番出口で待ち合わせしましょう。こちらはツバの広い黒い帽子にゴールドのサンダルに赤いリュック」。現れたのはジョワンヌと名乗る小柄な若い女性。自分のことは何も語らない。二人はとりあえずピレネー山脈に向けキャンピングカーで出発することにした。それは驚くほど美しい旅の始まりだった。
  • クルハラハルクの感想:悲しい系、ほっこり系なんかな。表紙がなんか切手風で可愛いな。上下巻か。ちょっとハードル高いな。

国内部門(本屋大賞)

10位:さよならジャバウォック

  • 著者:伊坂幸太郎
  • あらすじ:結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え息子を育ててきたが、ついに暴力を振るわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ。私が殺したのだ。もうそろそろ息子のショーが幼稚園から帰ってくるというのに。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でバッタリ会った大学時代のサークルの後輩、桂が訪ねてきた。「問題が起きてますね。中に入れてください」と。
  • クルハラハルクの感想:気になるな。なんで知ってんの?監視カメラとかつけてんのか?ちょっと怖いな、これな。

9位:失われた顔

  • 著者:桜田智也
  • あらすじ:山奥で顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた死体が発見された。不審者の目撃情報があるにもかかわらず、警察の対応が不十分だという投書がなされた直後、上層部がピリピリしている最中の出来事だった。事件報道後、生活安全課に一人の小学生男子が訪れ、死体は自分のお父さんかもしれない、という。彼の父親は10年前に失踪し、失踪宣告を受けていた。間を置かず新たな殺人事件の発生が判明し、それをきっかけに最初の死体の身元も判明、それは男の子の父親ではなかった。顔を潰された死体は善悪のある探偵で、依頼人の弱みを握っては脅迫を繰り返し、恨みを買っていた男だった。
  • クルハラハルクの感想:この小学生絶対関係してくるよね。お父さんがどうなっているのかも分かるんでしょう。これ気になるね。このミス、週刊文春ミステリーベスト10、ミステリーが読みたい、と色々と賞を取ってるみたいだし、要チェックです。

8位:探偵恋しは恋しない

  • 著者:森バジル
  • あらすじ:恋し探偵事務所の代表でミステリーオタクの恋しは、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが、実際は9割が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向に来ない。恋しがそれでも調査を行うのは、実はある理由から色恋調査が病的に得意だから。相変わらず色恋案件ばかりと思いきや、相談員の蓮嬢と恋しが意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて。
  • クルハラハルクの感想:病的に得意って変な言い方だな(笑)。気になるなあ。これも要チェックやなあ。

7位:アリカ

  • 著者:瀬尾まいこ
  • あらすじ:母親との関係に悩みながらも、一人娘の光を慈しみ育てるシングルマザーのミソラ。義理の弟で同棲のことが好きなハヤトは、兄とミソラが離婚した後も何かと二人の世話を焼こうとするが。本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』、ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式招待&日本アカデミー賞優秀作品賞原作『夜明けのすべて』。人々のかけがえのない関係性を紡ぎ続けた瀬尾まいこが描く、あなたの小さなでも確かな支えとなる感動の物語。
  • クルハラハルクの感想:感動って書かれると一気に読む気なくなるんだよな。余計なこと書いてくれたな。物語を読んで感動するのは当たり前だからね。でもちょっと、まあまあまあまあまあ。候補に入れときますかね。

6位:殺し屋の営業術

  • 著者:野宮優
  • あらすじ:営業成績第1位。契約成立のためには手段を選ばない。アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識を失ってしまう。鳥居を襲ったのはビジネスとして矢主の殺害を請け負っていた殺し屋だった。目撃者となってしまった鳥居は口封じとして殺されそうになる。絶体絶命の状況で鳥居は殺し屋相手に「ここで私を殺したらあなたは必ず後悔します」と語り出す。
  • クルハラハルクの感想:これも本屋で見かけてちょっと気になったんだよね。こっから営業してくるのかな、殺し屋に。こんな殺し屋いますよ、みたいな。それか本人も殺し屋になるのか。いやーでもなーちょっと気になるなー。

5位:明星

  • 著者:湊かなえ
  • あらすじ:現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義行が、全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件が起きた。逮捕された男の名前は長瀬赤月、37歳。長瀬は逮捕された後、週刊誌に手記を発表し始める。そこには清水が深く関わっていたとされる信仰宗教に対する恨みが綴られていた。また式典に出席していた作家は長瀬の事件を小説として描く。ノンフィクションとフィクション。2つの物語が合わさった時、見える景色とは。
  • クルハラハルクの感想:安倍総理が亡くなった事件に似てるね。気にはなるくらいかな。

4位:エピクロスの処方箋

  • 著者:夏川草介
  • あらすじ:大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を羨望されながらも、母を亡くし一人になった老いのために地域病院で働く内科医の御手洗鉄郎。ある日、鉄郎の力量に惚れ込む大学准教授の花書から難しい症例が持ち込まれた。患者は82歳の老人。それはかつて鉄郎が激怒させた大学病院の絶対権力者、平泉取彦教授の父親だった。
  • クルハラハルクの感想:これ前作あるよね?たぶん。名前出てこないけど、そっちもちょっと気になってます。

3位:プライズ

  • 著者:村山由佳
  • あらすじ:天羽海音は憤怒の炎に燃えていた。本を出せばベストセラー。映像化作品多数。本屋大賞にも輝いた。それなのに、直木賞が取れない。文壇から正当に評価されない。「私の何がダメなの?」何としてでも認めさせてやる。全身全霊を注ぎ込んで。絶対に。
  • クルハラハルクの感想:直木賞ってエンタメ寄りだっけ?ちょっとピンとこないな。小説家が主人公で、直木賞を取るために全身全霊を注ぎ込むと。小説を書く裏側とか、出版社の裏側とか、見れるのかな?これちょっと気になるね。

2位:熟柿

  • 著者:佐藤正子
  • あらすじ:激しい雨の降る夜、眠る夫を乗せた車で老婆をはねた香里は、ひき逃げの罪に問われ、服役中に息子・拓を出産する。出所後、息子に会いたいがあまり、園児連れ去り事件を起こした彼女。息子との接見を禁じられ、追われるように西へ西へと各地を流れていく。自らの罪を隠して生きる彼女にやがて、過去にまつわるある秘密が明かされる。
  • クルハラハルクの感想:何やってんだ、何やってんだ(笑)。老婆をはねて、出所して、園児連れ去りだと。おお、やってんな。さらに秘密があるのか。おお、持ってきたな。悲しい感じになるのかな。でも、自分がやったことだから、そんなに悲しい悲しいされたら、ちょっとあんまついていけないけどな。パラッと読んでみて、あんまり重くなさそうだったら、読んでみたいかな。

大賞:イン・ザ・メガ・チャーチ

  • 著者:朝井リョウ
  • あらすじ:あるアイドルグループの運営に参加することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ、積み重なる心労を癒したい大学生。そして、仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側。世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす物語の構造を炙り出す。
  • クルハラハルクの感想:朝井リョウさんって、『桐島、部活やめるってよ』とか書いた人だよね。僕は読んでないし、映画も見てないんだけど。帯の文が「神がいないこの国で人を操るには、物語を使うのが一番いいんですよ。沈みゆく劣等で海外は沸騰する。事実と解釈、連帯と暴走、成長と信仰、幸福と中毒、人生と孤独、飲むか飲まれるか、性欲、性色気、さらなる衝撃が時代を穿つ。」って、おー、楽しそう!ファンダム経済って何?って調べたら、ファンが能動的に企画や拡散に関わり、共感やストーリー、体験を重視する経済行動のことらしいね。ホロライブにはまってる僕もファンダム経済の一員だったわけですね。気になるけど、裏側見たくないなっていう気持ちもある。怖いですね。いつか読んでみようかな。

最後に

今回紹介した作品で、僕が読んでみようかなと思ったのは、

  • 旅の短編集 春夏
  • ハウスメイド
  • 失われた顔
  • 探偵恋しは恋しない
  • プライズ
  • 熟柿

あたりかな。読むのが怖いのは「イン・ザ・メガ・チャーチ」ですね。

皆さん、どうでしたか?読んだ本とかありますか?ぜひネタバレなしでコメントに書いていただけると嬉しいです!

それでは、今回はこの辺で。また次回お会いしましょう!バイバーイ!